業界最注目の「ヒト幹細胞」配合!次世代のスカルプローション【THE SCALP 5.0C 】
「第3世代THE SCALP 5.0C誕生!!」
THE SCALP 5.0Cは毛髪診断士監修のもと、新たに「3つの有効成分」を配合しリニューアル致しました!
1つ目にプラスされた成分
「幹細胞」を活性化させる働きのあるもので、頭皮のケアから発毛サイクルに、
有効な成長因子を豊富に含んでおり、効果効能の高い成分として、いま育毛業界で最も注目を集めている「ヒト幹細胞培養液」
2つ目にプラスされた成分
「毛母細胞」を増殖させ抜け毛や、ヘアサイクルの乱れを改善する働きが期待できる「ピディオキシジル」
3つ目にプラスされた成分
「新しい細胞」を生み出すという新発想のもと、開発された再生医療に近い現象を実現することのできる「リデンシル」
ヒト幹細胞培養液とは、細胞から取り出された幹細胞が培養の際に分泌する分泌液のことで、その中には、有用性のある様々な物質を含んでいると言われ、また皮膚組織の主要構成成分であるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などのサポートが期待され、注目されています。
再生医療の分野で注目されている成分で、ノーベル賞受賞で話題となった「IPS細胞」も幹細胞の一つ。
ヘアサロンでも使われるなど、日本でも着実に地位を築いている成分です。
幹細胞にはいくつか種類がありますが、ヒト幹細胞はヒト由来なので人間の肌との相性がよく、高い効果が期待されています。
ピディオキシジルとは、高い効果とともに副作用の心配が少なく、吸収効率がよいため、注目されている成分です。
成分表示では、正式名称「ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド」という長い名前になっています。
頭皮のコンディションに必要な成分を届けることにより、健康的な状態に導き、確かな手ごたえに繋げる成分です。
キャピキシルとはカナダのLUCAS MEYER COSMETICS社により開発された成分で、整肌因子(アセチルテトラペプチドー3)と植物(アカツメクサ花エキス)の二つを掛け合わせたものです。新しいスカルプ成分として、注目を集めている期待の成分です。
キャピキシルと並んで注目を浴びるリデンシルは、スイスにある「induchem(インジュケム)社」という原料メーカーが開発した先進的なスカルプ成分です。
2014年にドイツのハンブルクで開催された「in-cosmetics(インコスメティック)」という世界最大級の化粧品原料展示会において、堂々の銀賞を受賞し、世界中で話題になりました。
「頭皮のコンディションを高める」という新発想の元に開発された成分で、従来の発想とは違うアプローチができるとして、期待されています。
プラセンタとは胎盤のことで、10数種のアミノ酸をはじめとする栄養素が豊富に含まれていることが確認されており、「健康」「美容」に大変有用であることが認められています。
何故プラセンタにこのような効果が期待できるかについては、プラセンタに含まれるEGFとFGFが関係してきます。
話題のスカルプケア成分③「リデンシル」
EGFとFGFは整肌因子と呼ばれるタンパク質の一種です。
EGFとFGFは年齢とともに減少してしまうため、しっかり補っていくことが大切です。
THE SCALP 5.0Cで使用しているプラセンタは、一般的な馬プラセンタよりもEGFとFGFを増加させた
次世代のプラセンタ「発酵熟成プラセンタ」
プラセンタを1ヶ月間じっくり発酵させた後、更に2ヶ月の間熟成させることで、従来のプラセンタよりも吸収性と有用成分を大幅にアップしているのが、この発酵熟成プラセンタです。
どれだけ良い成分を配合しても、届かなければ意味がありません。
そこでTHE SCALP5.0Cは、浸透力※が高いゴールド(金)・プラチナ(白金)を採用!
毛穴の 1/25,000 というナノサイズの原料で加工されたゴールドとプラチナが、キャピキシルをはじめとする有用成分を周りにまとって、角質層までしっかり浸透※します。
THE SCALP5.0Cには、3,000m級の山々が連なる日本の屋根、北アルプス系で育まれた天然水を採用。
大自然の力がみなぎる、凛とした美しい水が、THE SCALP 5.0C の実感の秘密です。
空に近く、穢れのない水アルプス天然水採用
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